
「並行輸入品」(※1)や「個人輸入品」(※2)は「正規輸入品」より価格が安いなどの理由で、近年インターネットで広く売買されています。しかし、粗悪品ですぐに壊れた、化粧品で皮膚に障害が起きた、リコールされているのに返品できなかったなどのトラブルが発生しています。海外製品の並行輸入品または個人輸入品を購入する際は、リスクを理解した上で、信頼できる業者から購入しましょう。
※1「並行輸入品」とは、海外メーカーの日本支社や輸入販売契約を結んだ正規の代理店等を通じて日本に輸入される「正規輸入品」とは異なるルートで輸入されたもの
※2「個人輸入品」とは、海外の製品を個人で使用することを目的として、海外から直接購入したもの
<トラブルを防ぐためのアドバイス>
- 並行輸入品や個人輸入品は、注意表示や安全対策の面で日本向けの正規輸入品とは仕様が異なっている場合があります。日本国内の正規品とは仕様が異なる製品である可能性を理解した上で購入しましょう。
- 購入先や返品条件などの契約内容を確認してから購入しましょう。
- 購入前にリコール対象製品になっていないかを確認しましょう。
- 事業者の連絡先を確認し、記録しておきましょう
<MieInfo 過去の記事>
ネット通販でトラブルに巻き込まれないための大切なポイント
https://mieinfo.com/ja/video-jp/oshirase/ecommerce/index.html
インターネットショッピングでトラブルに遭わないために
https://mieinfo.com/ja/jouhou/sonota/internet-shopping-problem/index.html
トラブルに遭ったときの相談窓口
消費者ホットライン
TEL:188
※電話をかけると、アナウンスが流れ、お住まいの市町消費生活相談窓口、または三重県消費生活センターにつながります。
海外の事業者との間での取引でトラブルにあった場合は、国民生活センターの越境(えっきょう)消費者センターにご相談ください。
https://www.ccj.kokusen.go.jp/sdn_process
FAX:03-3443-8879 相談申込用紙はこちら
※相談はウェブフォームまたはFAXのみです。電話での相談は行っていません。
※対応は日本語のみです。
※事業者間取引、個人間取引は相談の対象外です。
出典:消費者庁 海外の製品を並行輸入品や個人輸入品として購入するときの注意点
https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_safety_cms204_190830_01.pdf