
熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、体内の水分と塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもることによって発症します。
室内で何もしていないときでも発症します。救急搬送されたり、場合によっては死亡したりすることもあります。
熱中症予防
- 帽子や日傘を利用し、通気性の良い涼しい服を着ましょう。
- 飲み物を持ち歩き、こまめに水分と電解質(塩分)を補給しましょう。
- 窓を開け、風通しをよくしましょう。
- カーテンやすだれなどで日ざしを防ぎ、室温が上がりにくい環境を整えましょう。
- 室内や就寝中にも発症するため、扇風機やエアコンを上手に使いましょう。
- 幼児や高齢者は発症しやすいため特に気を付けてください。
熱中症の症状
- 立ちくらみ、めまい、吐き気がする
- こむら返りがおこる
- 大量の汗
- からだがぐったりして力が入らない
- ズキンズキンする頭痛
- 手足のしびれ
体の異状を感じたら
- 涼しい場所で休みましょう。
- 「自力で水分がとれない」「気分が悪い」「意識がぼんやりしている」「反応がにぶい」などの場合はすぐに救急車を呼びましょう。