
これからは、気温が上昇し熱中症が発生しやすい季節です。気温・湿度が高い日はもちろん、風が弱い日や、体が暑さに慣れていない時は、注意が必要です。
また、室内や就寝中にも発症しますので、体調の変化に気を付けてください。
熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、体内の水分と塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもることによって起こります。
熱中症になると
めまい、手足のしびれ、頭痛、吐き気など の症状が現れます。重症化すると意識障害 などが起こり、死に至る場合もあります。
熱中症の予防方法
○こまめに水分・塩分を補給する
○通気性の良い服を着る
○外出時は帽子や日傘を使用する
○扇風機やエアコンを使用する など
熱中症の処置
○涼しい場所へ避難させる
○衣服をゆるめ体を冷やす
○水分・塩分を補給する など
万が一、自力で水を飲めない、意識がないなどの症状が見られる場合は、直ちに救急車を呼びましょう。
体調の変化に気が付きにくい高齢者や子どもなどには、周囲の方の注意が必要です。
自分自身はもちろん、周囲の方にも気を配り、熱中症を予防し、楽しい夏を過ごしましょう。
問い合わせ先:
三重県健康福祉部 医療対策局 健康づくり課(日本語のみ)
TEL 059-224-2334 E-mail:kenkot@pref.mie.jp