川は普段は穏やかで、とても楽しいところです。しかし、時には恐ろしい姿に変わります。また、少しの不注意や油断が大きな事故につながることがあります。楽しさのそばには危険が潜んでいることを忘れず、水の事故から尊い命を守りましょう。
川遊びのルール
- 前日までにたくさん雨が降ったときは、川の水が増えていて危険です。川には近づかないでください。
- 魚とりや釣りをするときには、ライフジャケットを正しく着けましょう。
- 特に子どもは水遊びに夢中になり、深いところや危険なところに入ってしまうことがあります。保護者や仲間と一緒に出かけ、お互いに注意して遊びましょう。
- 遊んでいるときも、天気や川の流れに気をつけましょう。
- 危険な場所で遊んでいる子どもを見かけた場合は、「ここで遊んではいけないよ。危ないよ。」と声をかけてあげてください。
次のような場合は、すぐに川から避難しましょう。(川の水が急に増えるサインです)
- 水が流れてくる方の空に黒い雲が見えたとき
- 落ち葉や流木、ごみが流れてきたとき
- 雨が降り始めたとき
- 雷が聞こえたとき
雨が降っても橋の下では雨宿りはしないでください。
川は以下の理由から海よりも危険です。
川の危険を十分に理解したうえで、安全な川遊びをしましょう。
① 川の水は、海水よりも塩分が少なく、空気を多く含むため、人が浮きにくい。
② 川には流れがあり水圧がかかるため、浅い川でも足をとられやすい。
③ 川は、海水浴場のように監視員やライフセーバーがいることが少ない。
