
高速道路の逆走は、命に関わる危険行為です。
逆走事故の死に至る確率は、高速道路の事故全体に比べ約15倍にも及びます。
自ら命を落とさないために、他人の命を奪わないために、逆走防止策と対応策を身につけましょう。
逆走の可能性はすべての人にあります
間違えて、目的のインターチェンジを通り過ぎてしまったら
- 高速道路でのUターンやバックは絶対にしないでください。
- そのまま走行し、次のインターチェンジで降りてください。
- インターチェンジ出口で、一般レーンをご利用いただき、料金所スタッフにお申し出ください。
- 目的のインターチェンジまで戻ることができるように、料金所スタッフが案内します。
間違えて、高速道路の入り口に入ってしまったら
- 一般道に戻ろうとUターン等はしないでください。
- 入口料金所の発券機にあるインターホンから、料金所スタッフにお申し出ください。
- 料金所スタッフの指示に従ってください。一般道に戻ることができます。
逆走事故はみんなで防ぎましょう
逆走車を見かけたら
- 逆走車情報を見聞きしたら、速度を落とし十分な車間距離をとって走行してください。
- 逆走車を前方に発見したら、衝突を避けるよう注意して走行してください。
- 同乗者から110番通報をするか、最寄りのサービスエリア等の非常電話から電話をしてください。もしくは料金所スタッフへ申し出てください。
もしも、逆走してしまったら
- 中央分離帯が左にあり、標識の裏側が見える場合、あなたは逆走している可能性があります。
- 逆走をしてしまったら、近くの安全な場所に停車し、ハザードランプを点灯してください。
- ガードレールの外側等の安全な場所に避難してください。
- 110番や非常電話で通報してください。
逆走はこんなところで起きています
逆走の約6割が、高速道路の出入り口やSA・PA出入口、JCTで発生しています。標識や道路標示をしっかり確認してください。その確認が、逆走事故を防ぎます。
高速道路に乗る時、SA・PAを出る時は「標識・標示確認!」を習慣にしましょう。