知っておきたい!日本の医療文化とルール


【医療機関の基礎知識】

  • 日本の診療所、病院の多くは先着順で診察します。そのため、1~2時間も待たなくてはならない場合があります。
  • 歯科では予約制が一般的です。診療所、病院でも予約が必要なところがあります。

http://mieinfo.com/ja/jouhou/kenkou/dentist-japan/index.html

  • 宗教上の理由による日常生活や治療についての制限や、アレルギー体質などは、前もって受付や看護師などに伝えてください。
  • 予約時間や面会時間は守らなければなりません。
  • 院内では携帯電話を使用してはいけない場所があります。使用したいときは病院職員に確認しましょう

【診察に必要なもの】

  • ①健康保険証 ②在留カード(身分証明書) ③今まで服用していた薬など ④紹介状(あれば)
  • 医療費は主に現金で支払います。クレジットカードが使えるところもあります。

【安心な医療のために】

  • 言葉に不安があるときは、通訳サービスを利用してください。サービスがない場合は、日本語が堪能で、信頼できる大人に通訳を依頼しましょう。

「医療通訳がいる医療機関」
http://mieinfo.com/ja/jouhou/kenkou/tsuyaku-hospital-2019/index.html

  • 診察結果や薬などについて、理解できるまで医師に説明を求めることも大切です。
  • 安心して医療を受けるには、相談機関や、病院にいる医療ソーシャルワーカーを気軽に利用することが大切です。
  • 「多言語医療問診票」「多言語診察申込書」が公開されています。症状や既往歴を日本語で説明できない人は、診察前にあらかじめ記入して持っていくと役に立つでしょう。

「多言語医療問診票」(国際交流ハーティ港南台、かながわ国際交流財団)

http://www.kifjp.org/medical/index.html (18言語)

「多言語診察申込書」(AMDA国際医療情報センター)

http://amda-imic.com/oldpage/amdact/PDF/jap/pl-shinsatsu-j.pdf (日本語)

http://amda-imic.com/oldpage/amdact/PDF/por/pl-shinsatsu-p.pdf (Português)

http://amda-imic.com/oldpage/amdact/PDF/spa/pl-shinsatsu-s.pdf (Español)

http://amda-imic.com/oldpage/amdact/PDF/fil/pl-shinsatsu-f.pdf (Filipino)

http://amda-imic.com/oldpage/amdact/PDF/chi/pl-shinsatsu-c.pdf (中文)

http://amda-imic.com/oldpage/amdact/PDF/eng/pl-shinsatsu-e.pdf (English)

※いずれも自身の責任で利用してください。

【薬局】

  • 医療機関で処方せんをもらったら、調剤薬局へ行きます。
  • 処方せんには有効期限があります。

※この記事は主に「多言語生活情報」(一般財団法人自治体国際化協会)を参考にして作成しました。もっと詳しく知りたい方はこちらをごらんください。

http://www.clair.or.jp/tagengorev/ja/f/index.html

※次のサイトもごらんください。

「外国人のための医療ガイドブック」(多文化共生センターきょうと)

https://www.tabunkakyoto.org/%E5%A4%9A%E8%A8%80%E8%AA%9E%E8%B3%87%E6%96%99/ (やさしいにほんご、English、中文、한국조선어)

「外国人結核電話相談」(公益財団法人結核予防会)

http://www.jata.or.jp/outline_support.php#jump4 (日本語、English、한국어、中文、Tiếng việt等)

http://www.jata.or.jp (結核研究所のトップページ)