マダニ媒介感染症に注意しましょう


マダニは春から秋にかけて活動が盛んです。マダニに咬まれると以下のような病気になることがあります。

日本紅斑熱[にほんこうはんねつ]

主な症状:高熱、頭痛、筋肉痛、倦怠感、全身に発疹

重傷熱性血小板減少症候群(SFTS)

主な症状:高熱、嘔吐、下痢、腹痛、下血、頭痛、筋肉痛、意識障害

畑や野山に立ち入る時は、次のことに注意してください。

  • つばの付いた帽子、長袖、長ズボン、長靴などを着用し、肌の露出を避けましょう。
  • 「イカリジン」や「ディート」という成分を含む虫除け剤に補助的な効果があると言われていますので、うまく活用しましょう。
  • 畑や野山に立ち入った後は、家の外で服や体をはたき、マダニを落としましょう。
  • 畑や野山に立ち入った衣服は、すぐに洗濯するか、ビニール袋等で密封し保管しましょう。
  • 着替えや入浴の時に、マダニが体に付いていないか確認しましょう。

マダニに咬まれた時の注意事項

  • マダニに咬まれた時は、マダニをつぶさないように頭部をピンセットではさんで、まっすぐ引き抜いてください。自分で取れない時や、マダニの一部が皮膚に残った時は、医療機関に相談してください。
  • 受傷後1週間程度は体調の変化に注意してください。上記の症状があれば医療機関を受診し、医師にマダニに咬まれた可能性があることを伝えてください。

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