世界遺産(せかいいさん) - 熊野古道(くまのこどう)
熊野古道は3県(三重県、奈良県、和歌山県)にまたがるいくつかの「道」で成り立っています。
1,000年以上の歴史があり、昔も今も、熊野三山(「熊野本宮大社 (くまのほんぐうたいしゃ)」、
「熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)」、「熊野那智大社 (くまのなちたいしゃ )」)
への参詣道(さんけいみち)として知られています。
中辺路(なかへち)、小辺路(こへち)、大辺路(おおへち)と伊勢路(いせじ)などの道があります。
熊野古道を含む「紀伊山地(きいさんち)の霊場(れいじょう)と参詣道(さんけいみち)」は、
2004年7月7日に世界遺産として登録されました。
このことをきっかけに、熊野古道は世界中に知られるようになりました。
熊野古道を歩くと、心がとても安らかになります。
熊野古道を訪問しこの参詣道を歩けば、日本の歴史を感じ、素晴らしい自然の風景を見られます。
この映像は、伊勢路の一部であり、海山町(みやまちょう)と尾鷲市(おわせし)をつなぐ馬越峠(まごせとうげ)です。
素晴らしい自然とヒノキ林の中を通り抜けて行く、約3キロに渡る、石畳が有名な道です。
世界遺産として登録されてから、今年で10年経ちます。
この機会に、家族でこの素晴らしい場所を
訪れるのはいかがでしょうか。
東紀州(ひがしきしゅう)周辺の景色はとても素晴らしく、
現地に住んでいる方々はとても温かいです。
熊野古道への入り口は、
尾鷲市や熊野市周辺にたくさんありますので、
一度「熊野古道センター」を訪問し、
熊野古道に関する情報を得ることをお勧めします。
熊野古道センター http://www.kumanokodocenter.com/index.html
この地域では、日本の伝統や文化に触れたり、素晴らしい景色を見たりできますので、
ご家族と一緒に訪れてはいかがでしょうか。
また、思い出に残る素敵な写真がたくさんとれる場所でもあります。