
春は、新入園、新入学のこどもたちが新しい気持ちで登園、登校する季節です。
温かくなり外出の機会も増えると、交通事故の多発も懸念されます。
このような中、ちょっとした油断や不注意で、交通事故を起こさないよう、一人ひとりが交通安全意識を高め、思いやりの気持ちとゆとりを持って安全運転に努めましょう。
1 期間
2025年4月6日(日)から4月15日(火)までの10日間
(4月10日(木)は「交通事故死ゼロを目指す日」です)
2 運動の重点
(1)こどもを始めとする歩行者が安全に通行できる道路交通環境の確保と正しい横断方法の実践
〇 次代を担うかけがえのないこどもの命を社会全体で守りましょう。
〇 こどもは思いがけない行動を取ることもあります。
こどもを見かけたら、速度を落として安全運転に努めましょう。
〇 通学路や生活道路における見守り活動を行いましょう。
〇 近くに横断歩道があれば必ず横断歩道を渡る、横断前に必ず止まって左右を確認するということをこどもに教えてあげましょう。
また、横断中も左右をしっかりと確認することを指導しましょう。
〇 こどもに限らず、歩行者の違反や交通事故も起きています。
信号無視や走行する車の直前・直後の横断は危険なので絶対にやめましょう。
(2)歩行者優先意識の徹底とながら運転等の根絶やシートベルト・チャイルドシートの適切な使用の促進
〇 横断歩道における歩行者優先は、マナーではなく道路交通法に定められた交通ルールです。
〇 横断する人が明らかにいない場合を除き、横断歩道を通行する際には、速度を落として安全に通行しましょう。
〇 横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合には、必ず横断歩道手前で停止し、横断歩行者を優先させましょう。
〇 また、飲酒運転は絶対に禁止です。
飲酒運転には厳しい罰則があり、飲酒運転で捕まったり、事故を起こしたりした場合には職や家族を失うなどの可能性もあります。
社会全体で飲酒運転をさせない環境づくりをしましょう。
〇 自転車も車両であり、飲酒運転は絶対に禁止です。(道路交通法の改正により、昨年11月から自転車による酒気帯び運転が罰則の対象になりました)
〇 飲酒運転のほか、あおり運転などの妨害運転は重大な交通事故につながる悪質・危険な犯罪行為です。
「思いやり・ゆずり合い」の気持ちでゆとりを持って運転しましょう。
(3)自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守の徹底
○ 自転車は、運転免許なしで誰もが気軽に乗れる乗り物ですが、「車両」
の仲間として交通ルールを守らなければなりません。
〇 二人乗り、並進、自転車運転中の傘差し、スマートフォン・イヤホンの使用等が自身や周囲の人に及ぼす危険を自覚し、危険な運転は絶対にやめましょう。
〇 特定小型原動機付自転車(いわゆる「電動キックボード等」で大きさなどが基準を満たすもの)についても細かなルールがあります。
利用する場合には、必ず交通ルールを確認しましょう。
〇 自転車や電動キックボード等を運転する場合は、ご自身の命を守るためにヘルメットを着用し、正しい交通ルールを実践しましょう。
〇 ペダル付き電動バイク(いわゆる「モペット」)は、法律上の一般原動機付自転車又は自動車に区分されます。
原動機を用いず、ペダル等のみで走行する場合でも、運転免許や自動車損害賠償責任保険等への加入が必要です。
モペットを利用する際は、交通ルールを守って安全に利用しましょう。
春の全国交通安全運動啓発チラシはこちら
3 問合せ先(日本語のみ)
三重県 環境生活部 くらし・交通安全課 交通安全班
電話番号:059-224-2410