自治会に関する情報ビデオ

2012?8?20? お知らせ

日本では、市町はいくつかの地区に分かれていて、各地区には自治会があります。自治会は、その地区の住民のために、安全で住みやすい環境づくりに取り組みます。

自治会は、名前の通り、自主的に運営する組織です。主な責任者は自治会長です。その他に各種役員もいます。

jichikai自治会によっては、住民の交流を目的としたイベントを開催します。開催にあたっては、日本人と外国人住民の協力が求められます。このような催しは、地域の住民同士が交流できる場にもなりますので、みなさんの参加が欠かせません。

地震や火事などの災害時にスムーズに避難ができるよう、避難訓練を行っている地区も多く、環境や交通安全のパトロール隊もあります。

自治会の主な活動:

-地域に関する情報の提供
-交通安全対策や防犯対策
-防災対策
-ゴミ収集場の管理や環境の整備
-お祭りやイベント等の開催(多文化共生促進を含む)
-地域の福祉の促進

各自治会のイベントに参加する住民の存在がとても大切です。地域のイベントに参加することで、住んでいる地域のために役に立つことができます。また同時に、各家庭にとって自治会の存在が役に立つこともあります。

鈴鹿市にある岡田地区の自治会では、住民が熱心に活動しています。外国人住民の組長もいます。

私たちは、それぞれの地域で暮らしていて、近所の方々と日々関わりながら生活しています。

各地区の自治会は、住民が調和した生活をおくれるように活動しています。このような生活環境を作ることは、住民ひとりひとりにとって大切なことです。

ぜひ、自治会を通して、地域の人たちと関わりをもってください。日本語が出来なくても、少しずつコミュニケーションがとれるようになって、日常生活の大切な情報が得られます。

言葉の壁のために、近所との付き合いを避けたりしないようにしてください。地域の住民と良い関係を築くことが、日本での多文化共生社会の実現につながるのです。