日本の学校は、毎年4月に始まり、翌年の3月に終わります。一年を通して、さまざまな学校行事があります。その一部をご紹介します。
主な学校行事
《入学式・卒業式》
入学または卒業する児童生徒とその保護者は、通常正装して出席します。
《始業式・終業式》
各学期の始まりに始業式、終わりに終業式を行います。終業式には、通知表が渡されます。
《身体測定・健康診断》
子どもの身長、体重等の発育の様子を測定します。子どもの身体の様子・健康状態について、医者が診断します。
《家庭訪問》
学校の先生が、子どもの家庭での様子を聞かせてもらうために、一人ひとりの子どもの家を訪れます。
《個別懇談》
子どもの学校生活や家庭生活について、学校で先生と話をします。
《授業参観・学級懇談会》
保護者が、教室での授業の様子を見ます。また、保護者と担任の先生が、学校や家庭での学習や生活の様子について話し合います。
《運動会・体育大会》
短距離走やリレー、ダンスなどをしたり、学級の友だちの応援をしながら、運動に親しむ行事です。学校によっては、家族も参加できる種目を用意しています。
《学芸会・文化祭》
子どもたちが制作した作品や学習レポート等を展示したり、楽器の演奏や合唱、演劇等の発表をしたり、それらを鑑賞したりします。
《遠足・社会見学》
教室では勉強できないことを、校外に出て、自然や歴史・文化に親しみながら学びます。
《修学旅行》
通常最高学年になると、学年全員で宿泊を伴う行事をします。いろいろな名所・施設を見学したり、体験活動をしたりします。
学校行事の名前や実施形態・時期などは、学校によって異なります。詳しくは、通学する学校の先生に聞いてください。
*このビデオは、三重県教育委員会が作成した『「日本の学校は、こんなところ」外国人等保護者のための学校ガイダンス』を基に作成しました。



