熱中症(ねっちゅうしょう)を予防しましょう 熱中症の主な症状と予防のポイント Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp 2014/06/20 Friday ピックアップ, 健康、医療、福祉 熱中症(ねっちゅうしょう)を予防しましょう これからの季節は、気温が上がり、暑さで体調をくずしやすくなります。熱中症の主な症状と予防のポイントを紹介します。 《熱中症の主な症状》 めまい、倦怠感(だるい)、吐き気など 《予防のポイント》 ①水分をこまめにとる 脱水状態は、熱中症になる原因の一つです。のどの渇きを感じる前に、意識的に水分をとることが重要です。たくさん汗をかいたら、塩分の補給も忘れずに。 ②体温の上昇を防ぐ 服装は、通気性の良い素材を選びましょう。帽子や日傘で直射日光をさえぎり、気温が最も高くなる午後の外出は、できるだけ控えましょう。 熱中症を正しく予防して、暑い夏を元気に乗りきりましょう。 (三重県健康福祉部医療対策局健康づくり課) 熱中症について、さらに詳しい情報→ (日)http://www.mieinfo.com/ja/jouhou/kenkou/hypertherm-nitsuite/index.html (ポ)http://www.mieinfo.com/importante/cuidados-para-este-verao-hpertermia/index.html (ス)http://www.mieinfo.com/es/importante-es/cuidados-para-este-verano-hipertermia/index.html (英)http://www.mieinfo.com/en/highlights/ways-to-prevent-heat-stroke/index.html Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp « 「三重を知ろう」 中南勢の祭 [みえこどもの城] 第2回キッズおしごと広場 » ↑↑ 次の情報 ↑↑ 「三重を知ろう」 中南勢の祭 2014/06/20 Friday ピックアップ, 健康、医療、福祉 「三重を知ろう」三重の祭 中南勢の祭 Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp 三重の祭 古来より受け継がれてきた伝統と風習。季節を彩る華やかな舞…。 三重には郷土の伝統が色濃く残るお祭りが各所で一年を通じて行われています。 斎王まつり(明和町)6月第1土・日曜 古来、京都から斎宮までの道のりを数百人のお供を従え群行した斎王。そのきらびやかなパレードを現在に再現したお祭。 ■近鉄斎宮駅下車 お七夜(津市)1月中旬 七日七夜にわたって専修寺の門前には多くの夜店の屋台が並び例年20万人もの人で賑わう。 ■JR一身田駅下車すぐ 丹生大師神宮寺春季大祭(多気町)4月下旬 開運交通安全を祈願して、子どもたちのパレード、投げ餅・露店などのイベントが行われる。 ■JR・近鉄松阪駅からバス「大石」下車、村民バス乗り換え「丹生大師前」下車 北畠神社大祭(春)(津市)5月上旬 県内外から北畠氏ゆかりの人々が集い、期間中に多彩な行事が繰り広げられる。 ■JR伊勢竹原駅からバス40分「北畠神社前」下車 大淀祇園祭(明和町)6月中旬 江戸時代中期から受け継がれている豪快な祭。町を山車がねり歩き、夜は大淀港一帯で納涼花火大会も行われる。 ■近鉄明野駅からバス15分「大淀」下車、徒歩10分 津まつり(津市)10月上旬 毎年10月に行われる津市最大のお祭り。唐人踊りやしゃご馬、高虎時代行列、安濃津よさこいなど楽しいパレードが繰り広げられる。 ■近鉄津新町駅から徒歩15分 氏郷まつり(松阪市)11月上旬 松阪城を築き、松阪を商人のまちとして発展させた蒲生氏郷公をたたえるお祭りで、「武者行列」や地元の音楽、踊りなどが多くの観光客を盛り上げる。 ■JR・近鉄松阪駅下車 初午大祭(松阪市)3月上旬 3月最初の午の日(初午)の前後三日間に渡って行われる、県内の仏教寺院の祭礼としては最大のお祭り。春を呼ぶお祭りと考えられており、多くの参拝者が祈祷や厄除けに訪れる。岡寺山継松寺は、日本で最も古い厄除けのお寺。 ■JR・近鉄松阪駅下車 Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp