名古屋市で開催された「名古屋ブラジルフェスタ」に、三重県の魅力的な観光地や物産等を紹介するブースを設けました。外国人にも人気の伊賀忍術を体験してもらうために、手裏剣の投げ方を教えて、見事に的を射た人は素敵な景品をもらうことができました。
日中にブースを訪れた方には、三重県の伝統や文化を伝えたり、多文化共生事業の案内チラシを配布したりしました。
三重県は興味深い伝統や文化も持っている他に、日本でよく知られている観光地の拠点でもあります。三重県観光・国際局の職員にお勧めの場所を聞いてみました。
[インタビュー:大平 和輝 – 三重県雇用経済部観光・国際局]
“まずはやっぱり「伊勢神宮」ですね。去年、式年遷宮を終え、御宮を引っ越したので、新しくなって願い事がかなうというか、一番良いタイミングだと思うので伊勢神宮と、それから「ミキモト真珠島」ですね。外国から大切なお客さんが来た時には必ず伊勢神宮へ行って、「おかげ横丁」を回ってもらって、ミキモト真珠島へ行って見学をしてもらうパターンが多いです。やっぱり代表的な三重県の観光地は、このあたりになります。
北の方から行くと「ジャズドリーム長島」という所があって、近くに「なばなの里」があります。花がとてもきれいで、ベゴニアガーデンというのがあって、本当にすごくきれいなので、是非行ってほしいです。
他にも、今日は忍者の衣装を着ていますけれど、「伊賀流忍者博物館」というのが伊賀にあります。最近、東南アジアからのお客さんも増えていて、外国の方にもすごく人気です。同じ伊賀の中に「もくもくファーム」という所があるのですが、そこもお勧めです。
これは熊野古道の「馬越峠」と言いますが、紀北町と尾鷲市のちょうど境目にあって、今年が世界遺産登録10周年ですが、去年10周年に先駆けて皇太子さんがこちらの方に見えて、鈴木知事と一緒に回ってもらったのですが、非常に良かったとおっしゃっていただきました。ここが一番のおすすめです。是非いらしてください。
ほかにも沢山お勧めしたいところがあります。この「英虞湾」の景色とか。やっぱり三重県のどこに行っても海の幸、山の幸が豊富ですので、ゆっくりと日ごろの疲れを癒していただいて、温泉につかってもらって、美味しい夕ご飯を食べてもらって、楽しんでいただければと思います。”
外国籍の方は、どこで多言語の情報を得ることが出来ますか。
“三重県の観光ホームページに「観光三重」というのがあるのですが、それの外国人の方向けのサイトで「三重ツーリズムガイド」という外国語のホームページがあります。そこで日本語以外に14カ国語で情報を発信していますので、そこを是非ご覧ください。”
Link: http://welcome.kankomie.or.jp/japanese/
最後に、外国人住民へのメッセージをお願いできますか。
“三重県には、今ご紹介したように、沢山いいところがありますので、是非一度、何回でも、三重県に来ていただいて、ご家族とかお知り合いとか、そういう方に三重県をどんどん、海外にも宣伝していただければと思います。”
三重県では、日本在住の外国人住民のみなさんにも、県内の伝統や文化を知っていただき、観光スポットを訪れていただきたいと考えています。このホームページでは「三重を知ろう」のコーナーで県内の情報をご覧いただけます。



