悪質商法にご用心!① ~知って備える契約トラブル~

2017?10?9? お知らせ

悪質商法(悪徳商法とも言う)とは、詐欺的手法で利益を得ようとする商法の総称です。今回は3つの例を挙げ、その対策についてお知らせします。

1.点検商法  「無料」は家へ入るための口実

例:突然、何かの業者らしき人が家にやってきて「無料で点検する」と言われたので依頼した。「湿気が多いから柱が腐り、家が倒れるかも知れない。」と言われ不安になり、高額な換気扇の契約をしてしまった。

<主な商品> 屋根工事・浄水器・ふとん類など

 【被害防止のポイント】

・知らない相手に対して、玄関を開けない、家に入れない。

・その場で契約しない。

・契約を急がせる場合は特に注意する。

2.利殖商法  「必ずもうかる」話には注意!

例:自宅に電話があり「必ずもうかる」と言われ未公開株を購入したが、全然上場される気配がない。その後、業者との連絡がとれなくなってしまった。

<主な商品>外国通貨・社債・権利の購入など

【被害防止のポイント】

・業者の話をうのみにしない。

・安易なもうけ話は、きっぱり断る。

・一度被害にあった人が再び被害にあう「二次被害」にも注意!

3.ワンクリック詐欺  請求されてもあわてないで!

例:インターネットで無料動画をみようと年齢認証ボタンをクリックしたら、アダルトサイトに登録となり、高額な利用料金請求画面が表示された。

【被害防止のポイント】

・安易に個人情報を入力しない。

・不用意にボタンをクリックしない。

・あわてて画面に表示されている業者に連絡しない。

・言われるままに支払わない。

一人で悩まず相談しましょう

消費者ホットライン  TEL:188

※電話をかけると、アナウンスが流れ、お住まいの市町消費生活相談窓口、または三重県消費生活センターにご案内します。