[津市] 外国人のための避難所訓練 2015年11月28日(土)に津市で「外国人のための避難所訓練」が開催されます Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp 2015/10/06 Tuesday セミナー・イベント 日本では大きな災害が起きています。三重県(津市)でも災害が 起きる可能性があります。 この訓練では、災害が起きたとき、どうすればよいか、どこにいけばよいかを学び、災害時に倒れた人の命を助けるためのAED の使い方を体験します。 とても大切な訓練です。家族を連れて、ぜひ参加ください!! 内容: 講演会(津市の災害) 救命講習(AEDの使い方) 日時:2015年11月28日(土)18:30~20:30 場所:津市高茶屋市民センター (〒514-0819津市高茶屋4丁目37-59) JR高茶屋駅から歩いて10分 無料駐車場があります 問い合わせと申し込み先: (公財)三重県国際交流財団 MIEF TEL:059-223-5006 Email:mief@mief.or.jp URL: http://www.mief.or.jp Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp « 三重県立みえこどもの城 「三重県多文化共生社会づくり指針(仮称)」中間案に対するご意見を募集します » ↑↑ 次の情報 ↑↑ 三重県立みえこどもの城 2015/10/06 Tuesday セミナー・イベント 三重県松阪市 「三重県立みえこどもの城」 についての紹介ビデオ Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp 三重県内に、子供向けの楽しい行事やエンターテイメントを提供している施設があります。 それは、「三重県立みえこどもの城」です。みえこどもの城は松阪市にあり、家族全員が様々な形で楽しむことができます。 このビデオでは、みえこどもの城の主な施設やアトラクションを紹介します。どうぞご覧ください。 3階には、アート・サイエンススペースとドームシアターがあります。 《アート・サイエンススペース Art Science Space》 このスペースでは、陶芸などのアート工作と理科工作などのサイエンス体験ができます。スタッフの指導を受けながら、子供たちの才能が引き出されます。 1階の受付に、当日のクラフト体験の情報が出ています。参加する場合は、受付横の自動券売機で材料代を支払ってください。出来上がった作品は、持って帰ることができます。とても面白いスペースです。 また、アート・サイエンススペースには、無料で楽しめる粘土コーナーもあり、だれでも自由に楽しむことができます。 《ドームシアター(プラネタリウム)Dome Theater 》 ドームシアターは、みえこどもの城のメインアトラクションかもしれません。ここでは、映画を観ることや、プラネタリウムで星や星座、宇宙に関する知識を得ることができます。 このドームは三重県内で一番大きく、定員は220人です。各上映は大人400円、小学生~高校生200円、3歳以上の幼児100円です。安くて、楽しくて、お得です。 2階には、プレイランドと舞台スペースがあります。 《プレイランド Play Land (遊具コーナーとクライミングコーナー) 遊具コーナーでは、様々な遊具がある楽しい環境のなかで、子供たちはとても楽しめます。200円で最大45分間も楽しむことができます。 付き添いの保護者は子ども1名につき1名は無料で入場できます。クライミングウォールコーナーでは、小学生から大人までが、壁登り体験を楽しむことができます。少しずつレベルアップし、より高い地点を目指しながら登ることができます。靴底がきれいにしてある上靴または専用シューズを持参する必要があります。 《舞台スペース あそぼうコーナー Asobou Corner)》 このスペースでは、歌やダンスなどのイベントが行われます。観るだけでなく、一緒に参加できるイベントもあります。 イベントがない時には、あそぼうコーナーとして、子供たちが自由に遊ぶためのおもちゃが置いてあります。このスペースで休憩をすることもできます。 館内には、飲み物とアイスクリームや食べ物などの自動販売機しかありませんので、一日中館内で過ごす予定なら、お弁当などを持って行くことをおすすめします。 1階には、イベントホールとプレイルームがあります。 《イベントホール(展示スペース)》 イベントホールでは、季節に合わせたさまざまなイベントや展示が行われます。 子供たちが実際に体験できるコーナーやイベントを開催したり、クリスマスシーズンには、クリスマスイルミネーションを観ることができます。 昼間でも見られるので小さいお子様連れのファミリーにおすすめです。 《プレイルームとカプラの部屋 (Play Room、KAPLA Room)》 このスペースでは、子供から大人まで、「カプラ」を使って、想像力を膨らませながら楽しむことができます。「カプラ」とは積み木のような木片のおもちゃで、積み重ねていき、橋、ビル、タワーなど、さまざまな作品を作ることができます。 集中力や創造力を鍛えることができます。作品例の写真を見ることができる本もあります。 無料で楽しむことができます。 今日は、みえこどもの城をご紹介しました。みえこどもの城は、言い換えると、「三重県に住んでいる子供たちのためのお城」です。子供たちにとって特別な場所で、今までとは違う体験をし、楽しい一日を過ごすことができます。クラフト体験や映画やプラネタリウムを通して、新しい知識を得ることもできます。 みえこどもの城の担当の方にインタビューをしました。 【野田美幸さんのインタビュー】 「県内最大級の22メートルの大きなドームでは大きな大迫力な映像が見れたり、美しい星空を楽しむことができるプラネタリウムなどがあります。 または、週替わりのメニューが楽しめる工作のイベントがあるアート・サイエンススペース、そして7メートルの高さまで登れるクライミングウオール、様々なイベントを楽しんでいただけます。」 最後に外国人住民へメッセージをお願いできますでしょうか。 「はい、こどもの城、様々な体験をする場所には必ずスタッフがおります。丁寧に皆さまにアテンドをさせて頂きますので、お気軽にお越しください。」 詳しい情報には三重こどもの城のホームページをご覧ください:http://www.mie-cc.or.jp/map/ Share!FacebookEmailTwitterWhatsApp