
2025 年中、三重県内で発生した水難事故は25件(25人)で、そのうち、外国人による事故は2件(2人)発生し、2人の方が亡くなっています。
川や海には危険が数多くあります。水難事故を防止するため、次の点に注意してください。
- ライフジャケットの着用
- 水難で亡くなられた全ての方はライフジャケットを着用していませんでした。水遊びや魚釣りをするときは、大人も子どもも必ず体のサイズに合ったライフジャケットを着用しましょう。
- 子どもだけで水遊びをしない。大人は子どもから目を離さない。
- 子どもだけで水遊びをするのは危険です。水遊びをするときは、大人と一緒に遊びましょう。
- 海や川の事故は一瞬で起こります。発見や救助が遅れるほど命の危険が高まるので、単独行動はせず、常に複数人で行動しましょう。
- 小さい子どもは水の怖さを知らず、危険な行動をしたりするため、大人は常に子どもから目を離さず、安全を見守ってください。
- 的確な状況判断
- 雨が降った後の川は、水かさが増えて流れが早くなるため危険です。
- 海では、晴れていても、台風の影響等で高波となり危険な場合があります。
- 天気予報を確認し、悪天候や高波が予想されるときは、水辺に近づかないようにしましょう。
- 睡眠不足や体調が悪いときは、判断力が低下するため、水遊びはやめましょう。
- 危険な場所には近づかない
- 藻が繁茂している場所では、足を滑らせて波に流される危険があります。
- 水流の激しい場所や深みのある場所は大変危険です。
- 「危険箇所」などの表示がある場所には絶対に入らないでください。
- 監視員が管理している海水浴場など、安全な場所で泳ぎましょう。
三重県警察本部 地域課
