5歳から11歳の子どもへの新型コロナワクチン接種についてのお知らせ 5歳から11歳の子どもへの新型コロナワクチン接種についてのお知らせ Share!FacebookメールアドレスTwitterWhatsApp 2022/12/16 金曜日 お知らせ, コロナウイルス 接種時期 2022年2月21日~2023年3月31日まで(予定) 対象者 5歳から11歳の子ども ※5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日まで 特に接種をお勧めする人 慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患がある人 接種する前に、かかりつけ医等とよく相談してください。 使用するワクチン・回数・接種間隔等 初回接種(1・2回目接種) 追加接種(3回目接種) ワクチン ファイザー社(5歳~11歳用) ファイザー社(5歳~11歳用) 接種回数 2回 1回 接種間隔 通常3週間 2回目接種後5カ月以上 接種対象年齢 1回目の接種日に5歳~11歳 3回目の接種日に5歳~11歳 接種が受けられる場所 住んでいる市町内の医療機関や接種会場で接種を受けることができます。 ※住んでいる市町内の医療機関や接種会場については市町の窓口にお問い合わせください。 各市町ホームページのリンクはこちら 当日の持ち物 ①本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等) ②市町より郵送されてきた封筒(接種券や予診票が送られてきた封筒)の中身一式 ③母子健康手帳(できれば持ってきてください) 接種当日について 予診、接種に同席ができる保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。保護者が同伴することができない場合は、子どもの健康状態を普段からよくわかっている親族等の人が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。(委任状が必要となる場合があります。) 当日は、すぐに肩を出せる服装で来てください。 5度以上の発熱や、体調不良の場合は、ワクチン接種を受けられません。接種会場に予約取消の連絡をしてください。 その他 インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの接種間隔を空ける必要はありません。 前後にインフルエンザ以外の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。 無料で接種できます。 問い合わせ先(日本語のみ) みえ新型コロナウイルスワクチン接種ホットライン 電話番号:059-224-2825 相談窓口 「ワクチン接種」について、困りごとがある人・予約の手伝いが必要な人は、 みえ外国人コロナワクチン相談ダイアルに相談してください。 【電話番号】080-3123-9173 【受付時間】日曜日~金曜日 9時~17時 【対応言語】英語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タイ語、日本語 「新型コロナウイルス感染症」について、困りごとがある人は、 みえ外国人相談サポートセンターに相談してください。 【電話番号】080-3300-8077 【受付時間】日曜日~金曜日 9時~17時 【対応言語】英語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タイ語、日本語 Share!FacebookメールアドレスTwitterWhatsApp « 新型コロナワクチン接種について(同意・接種後の注意・健康被害救済制度) 遊び体験利用促進キャンペーン「みえのあそキャン22(第3弾)」を実施します » ↑↑ 次の情報 ↑↑ 新型コロナワクチン接種について(同意・接種後の注意・健康被害救済制度) 2022/12/16 金曜日 お知らせ, コロナウイルス 新型コロナワクチン接種について(同意・接種後の注意・健康被害救済制度) Share!FacebookメールアドレスTwitterWhatsApp 接種を受ける際の同意 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種は、効果と副反応のリスクについての十分な情報提供がされて接種を受ける人が同意した場合に、本人の意思で接種を受けます。強制ではありません。 接種を受ける人が16歳未満の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要です。保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。 ワクチン接種後の注意 接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。ほとんどの症状は数日以内に回復していきます。 子どもがワクチン接種した後は、家族が様子を観察して症状に合わせた対応をとってください。息苦しそうにしている、むくんでいる、食欲がない、元気がない等普段と違う様子が続く場合は、病院に行ってください。 ワクチン接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ですが、なくすことができないので、救済制度があります。 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。 新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口 電話番号 059-224-3326 対応言語 ポルトガル語、スペイン語、中国語、韓国語、英語、日本語 新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口については、こちらもご覧ください。 「ワクチン接種」について、困りごとがある人・予約の手伝いが必要な人は、 みえ外国人コロナワクチン相談ダイアルに相談してください。 【電話番号】080-3123-9173 【受付時間】日曜日~金曜日 9時~17時 【対応言語】英語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タイ語、日本語 「新型コロナウイルス感染症」について、困りごとがある人は、 みえ外国人相談サポートセンターに相談してください。 【電話番号】080-3300-8077 【受付時間】日曜日~金曜日 9時~17時 【対応言語】英語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タイ語、日本語 Share!FacebookメールアドレスTwitterWhatsApp